株式会社エンバイロサービス | Enviro Service. Co., Ltd.

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食品微生物検査 Q&A

検体到着日に検査に入らせていただきます。ただし、弊社休業日の検体受け取りはできませんのでご了承ください。

通常200g程度が必要になりますが、検査項目によっては200g以上必要な場合があります。
依頼される前にご確認ください。

一般生菌数…検査日から48時間後
大腸菌群数…検査日から24時間後
黄色ブドウ球菌…検査日から48時間後
大腸菌…検査日から24時間後
サルモネラ菌…検査日から48時間後
腸炎ビブリオ…検査日から48時間後
判定内容によっては確認試験が必要となり、さらに数日伸びる場合がございます。

保管期間中の菌数推移やバラつきを把握するためにも、初発(1回目の検査)を含めて3~5回以上の検査をお勧めします。

検査可能です。検査結果は、検体を受け付けてから最短で○営業日後にご報告が可能です。但し、陽性時(+)は日数が延長されます。

大腸菌が「大腸菌=E.coli」1種類の菌種を指すのに対して、大腸菌群は読んで字のごとく、「大腸菌とよく似た性状の菌群」を指します。
すなわち、大腸菌群の中に大腸菌は含まれますが、大腸菌群=大腸菌ではありません。大腸菌群は自然界にも多く存在する菌を含むため、未加熱食材からは多少検出されても仕方ないと判断されるのに対して、大腸菌(E.coli)の検出は、腸内細菌による糞便汚染と判断されますので、未加熱食材から検出することは望ましくないということになります。
大腸菌と呼ばれる菌の中には、O-157に代表される腸管出血性大腸菌も含まれますのでより一層注意が必要です。

よっぽど形態的に特徴のあるものでなければ特定できません。

固体の食品では、1㎝採取する位置が変われば同じ商品であっても全く違う結果になることがあります。バラつきや個体差は多少あるのが普通です。
また、微生物では、菌の増殖具合は桁数が増えたかどうかで判断しますので、例えば、10や80は同程度の菌数とみなします。『10→100』や『100→1,000』ならば、増えた可能性があると判断します。

衛生手袋をされてから時間が経過していたり、その手袋で顔や不潔物等を触ってしまった場合は、食品を汚染する可能性があります。

商品が通常陳列・保蔵されるべき環境にてお送りください。レトルトパックや缶・瓶詰めなどの製品はパッケージ包装されたものを、また冷凍・冷蔵品につきましてはクール宅急便等をご利用下さいますようお願いいたします。
土日祝を避け、午前着に指定して送付下さいますと受付がスムーズに進みますので、ご協力頂けますと幸いでございます。"

はい。成績書PDFをメール・FAXなどでお送り致します。

衛生点検 Q&A

衛生点検には、厨房や施設内の清掃状況、衛生管理マニュアルの確認、従業員の衛生管理の状態、食品の取り扱い方法のチェック、機器の衛生状態、害虫の管理状況、温度管理の適切性などが含まれます。

施設の規模や点検項目の内容によりますが、小規模な店舗の場合は約1〜2時間、大規模な施設では半日〜1日ほどかかることもあります。

点検後に報告書をお渡しし、問題点について詳しくご説明します。改善策の提案や必要な修正作業を行うことで、衛生基準を満たすようサポートいたします。

必要に応じてフォローアップを実施します。定期的な点検や再評価を行い、継続的な衛生管理の改善をサポートします。

飲食店、食品工場、医療施設、学校、ホテル、商業施設など、様々な業種・施設に対応しています。業種ごとに特化した点検内容も提供しています。

料金は施設の規模や点検内容によって異なります。お見積りは無料で行っておりますので、まずはご相談いただければと思います。

はい、HACCP認証取得のサポートも行っています。施設に適した衛生管理の指導やマニュアル作成、システム導入支援を行い、認証取得に向けたサポートをいたします。

点検後に報告書を提出し、問題点と改善策について詳しく説明いたします。改善方法についてのアドバイスや、必要に応じて現場での指導を行い、早急に問題解決をサポートします。

はい、緊急の衛生点検にも対応しています。お急ぎの場合は、お電話でご連絡いただければ、迅速に対応させていただきます。

個人飲食店 Q&A

まずは「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」から始めることが現実的です。以下のステップで進めると良いでしょう。

  1. 現在の衛生管理手順を整理(仕入れ・調理・提供まで)
  2. 食中毒リスク(温度、交差汚染、手洗いなど)を洗い出す
  3. 必要に応じた記録(温度記録・清掃記録・チェックリスト)をつける

害虫対策は「侵入させない・棲まわせない・繁殖させない」の3原則が基本です。

  • 【予防】排水溝や出入口のすき間を塞ぐ。生ゴミは密閉して即日処理。
  • 【環境整備】厨房の清掃・整理整頓。夜間は照明を最小限に。
  • 【駆除】専門業者による定期点検・ベイト剤やトラップの設置。
  • 【記録】発生時期・場所・種類を記録し、再発防止策を立てる。

以下の「つけない・増やさない・やっつける」の3原則で管理します。

  • つけない: 手洗い・器具の洗浄消毒・交差汚染防止(まな板の色分けなど)
  • 増やさない: 冷蔵保管(10℃以下)、冷凍(-15℃以下)、提供までの時間管理
  • やっつける: 加熱中心温度(75℃1分以上)、殺菌処理(洗浄・次亜塩素酸など)

以下のような手段が活用されています。

  • 外部講師による衛生講習会(年1回~)
  • eラーニングや動画教材の配信型教育
  • 衛生チェックシートやミニテストによる月次教育
  • ブラックライトを用いた手洗い研修
  • 自治体・保健所の無料講座や食品衛生協会のセミナー

普段の対策:

  • 調理前の手洗い・爪切り・使い捨て手袋
  • トイレ後の石けん手洗い+使い捨てペーパー
  • 二枚貝(カキなど)の加熱処理(85℃1分以上)

検査:

  • 感染者が出た場合、便からの検査を医療機関で実施可能
  • 感染拡大防止のため、発症者の勤務停止(発症後2日+症状消失から2日)

消毒:

  • 嘔吐物は使い捨て手袋とマスク着用のうえ処理
  • 次亜塩素酸ナトリウム(0.1~0.5%)による消毒が必須
  • 保健所に即時連絡(法的義務)
  • 提供メニュー、調理記録、仕入れ履歴の保存・提出
  • 従業員の体調調査と一時的な業務停止措置
  • 該当食材の提供中止・廃棄
  • 店内の衛生状態チェックと消毒の徹底
  • 再発防止策の策定と関係者への報告